iPhoneとアンドロイド、位置共有機能の違い
さて、オカンのアンドロイドスマホをiPhone 6sに変えてみてどうだったか?
結論から書くと、持ち歩かないので同じ(^^;
アンドロイドスマホは基本的にgoogleマップを使って位置を共有しますが、若干位置がずれるんですよね。原因は様々あると思いますがオカンに持たせてるスマホ自体少し古い機種なので性能差なのかもしれません
それと比較するとiPhoneの位置共有機能はかなり正確に位置を表示することができます。
なので持ち歩きさえすればリアルタイムで位置を知ることができます。
しかしながらiPhoneもやはり家の充電器に刺さったままなので状況は同じでした。
もはやこれまでかと思ったところにアップルから画期的な新製品が登場します
エアタグ登場
そう!エアタグです
GPSは付いていませんが、iPhoneなどのアップルデバイスが近くにあるとエアタグの位置を拾って、登録した自分のiPhoneに送信してくれます
これならカバンに入れっぱなしにしてもジャマにならないのでオカンも持ち歩くに違いない
ということでさっそく購入することにしました
次回、エアタグは見守りデバイスとして使えるのか?